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新聞作りのポイント

新聞作りについて、テーマの決め方、調べ方、新聞へのまとめ方など、ひとつずつ説明しています。
これを参考に、調べたことを新聞にまとめてみましょう。

ステップ1 テーマを決めよう!

新聞を作って、みんなにどんなことを伝えたいか考えよう。
例えばこんなテーマが考えられます。

鉄道に乗っていて

●みんなが気をつけること

  • ・鉄道はみんなの乗り物だからマナーに注意。どんなことはやってはいけないかな?
  • ・安全に乗るために気をつけることはあるかな?

●うれしかったことや楽しかったこと

  • ・家族や友だちと鉄道に乗って出かけたよ。
  • ・駅や電車でおいしいご飯やお菓子をみつけたよ。

●ビックリした発見!

  • ・地元の鉄道ではこんなサービスやイベントをしているよ。
  • ・地元の鉄道ではこんな車両が走っているよ。

鉄道のフシギ

●鉄道で働く人たちって、どんな仕事をしているの?

  • ・駅員さんの1日ってどんなだろう?
  • ・運転士はどうやって電車を運転しているのかな?
  • ・他にどんな人が鉄道を支えているのかな?

●「環境にやさしい乗り物」って本当?

  • ・車と比べるとどんなところが「エコ」なのかな?
  • ・省エネのためにどんなことをしているのかな?

●みんなが使いやすいための工夫

  • ・体が不自由な方やお年寄りのために、駅や車内にはどんな設備があるかな?

ヒント

テーマに困ったら、家族や友だちにも話を聞いてみよう。
通勤や通学で毎日鉄道に乗っている人は、いろいろなことをフシギに思っているかもしれないよ!

こんなテーマでも調べてみるとおもしろいね。

地域の鉄道の歴史

  • ●鉄道がいつから走っているのか調べてみよう。
  • ●今は走っていなくても昔は走っていた地域もあるよ。調べてみよう。

安全の確保

  • ●鉄道が安全に走るためにどんなことをしているのかな?
  • ●みんなの安全を守るために駅や車内にはどんな設備があるかな?

ステップ2 テーマを決めよう!

テーマが決まったら、さっそく調べてみましょう。

資料を探そう ~本やインターネットで調べよう~

  • ●学校の図書室や近くの図書館に行って、鉄道の本を探してみましょう。
  • ●このサイトの「鉄道を知る」でも、鉄道の仕事や安全への取り組み、環境のことや鉄道を使うときのマナーのことを分かりやすく紹介しています。
  • ●日本民営鉄道協会が作っている「鉄道しり隊!調べ隊!」のパンフレットでも、鉄道のことを紹介しています。

ヒント

地域の鉄道会社のホームページも見てみましょう。
沿線のおすすめスポットや歴史、環境や安全への取り組みなどが、いろいろ紹介されてます。
鉄道会社のキッズサイトはリンク集からご覧ください。

取材に行ってみよう ~自分で見たり聞いたりすればもっとわかる~

●取材の仕方

    • ・質問したいことを取材に行く前にまとめておきましょう。
    • ・取材に行くところに事前に連絡をしておきましょう。
    • ・取材に行くときは、メモ帳や筆記用具、カメラを持っていきましょう。
    • ・気になったものは、どんどんカメラで撮ってみましょう。アップで撮ると迫力が出ますよ!
    • ・取材で聞いたことは必ずメモに取りましょう!
    • ・取材を終えるときは、「ありがとうございました」とお礼を言いましょう。

注意!

  • ・取材をするときは働く人たちのじゃまをしないように気をつけましょう!
  • ・ホームでは黄色い線の外側に出ないなど、安全に気をつけましょう!
  • ・朝や夕方のラッシュの時間は駅で働く人たちが忙しくしているので、違う時間帯に行きましょう!

ステップ3 新聞にまとめよう!

調べてわかったことを新聞に書いてみましょう!自分の感想や考えたことも書きましょう。

レイアウトを決めよう

  • ●調べて多くのことが分かったのではないでしょうか。
    その中で一番大事なことは何でしたか?大事なことを大きく書けるよう、新聞のレイアウトを決めましょう。

記事を書いてみよう

  • ●「○○新聞」「△△ニュース」「××タイムス」など、新聞にタイトルをつけましょう。
  • ●一つ一つの文章が長くならないようにしましょう。
  • ●調べてみて自分が思ったことを、必ず書きましょう。
  • ●自分の名前や書いた日付も忘れずに。

写真・絵・グラフを使おう

  • ●取材で撮った写真や自分で描いた絵を使ってみましょう。文章だけでは表せないことが伝えられます。
  • ●グラフでデータを表すと分かりやすくなります。

ヒント

  • ・記事の書き方のコツは「いつ」「誰が」「何をした」を考えながら書くこと。読む人に伝わりやすくなります。
  • ・本やインターネットで調べたり引用したことは、「○○から引用」と書きましょう。
  • ・色鉛筆などを使ってカラフルにすると、新聞が読みやすくなります。

ステップアップ!!

新聞にまとめるときには、次のようなことにも気をつけてみましょう。さらによい新聞が作れますよ。

  • ●記事が長くなるときは一目でその中身が分かるリード文(見出し)をつけると読みやすくなります。
  • ●大きさや重さは数字データで表すと読者に伝わりやすくなります。
  • ●今までのコンクールで入賞した新聞を参考にしてみましょう。いろいろなアイデアが見つかるはずです。

ステップ4 みんてつ小学生新聞コンクールに応募しよう!

がんばって完成したあなただけの新聞!コンクールに応募してみましょう。
応募してくれた全員が参加賞の色鉛筆をもらえます!
応募方法は応募のきまりを見てください。

1,2年生のみなさんへ…「絵日記風新聞」でもOK!

新聞作(しんぶんづく ) り はちょっとむずかしいな」と (おも ) ったら 絵日記風新聞 (えにっきふうしんぶん ) ( ) いてみよう。

  • 電車(でんしゃ)()って(たの)しかったこと、(おも)ったことを()いてみましょう。
  • ・そのときのことを(おも)()して()()いてみましょう。
  • ・みんなが()みやすいように()はていねいに()きましょう。
  • 自分(じぶん)名前(なまえ)()いた日付(ひづけ)(わす)れずに。